リーダーからひと言

【統括】山地正昭 (1級土木施工管理技士)

私は、かれこれ27年ほど法面工の職人としてやってますが、いかんせんこの職業、世間の認知度が低すぎる…。若い子たちにも敬遠されがちな法面工。

個人的な見解としては、体力的には結構キツイ職種ではあるが、建設業トップクラスのやりがいがあると思う。図面なき法面に己のセンスで組み上げる法枠。いかに見映えよく、無駄のない割り付けをするか。

ノズルマンの腕前で仕上がりが左右されるモルタル吹付。

施工業者でこんなにもクオリティーが変わる業種なかなかないのではないかと思うのだが。

私は、そんな部分に魅力を感じこの仕事を続けます。来たれ若者!

【主任】三野真也 (2級土木施工管理技士)

私は、法面の仕事を始めて10年になります。

最初は、給料のことだけを考え、毎日ただ言われたとおりに働く、この繰り返しの日々で、特に興味がある仕事とは感じておりませんでした。しかし、経験を積んでいくうちに、いろんな方々と出会い、そして地域社会の安全と発展のための法面工という仕事に誇りを抱き、興味が高まりました。

体力的には、辛い時もありますが、現場の施工を終えた達成感と、そこの元請からの高い評価をいただいた時の感動は伝えられないほどの喜びがあります。その達成感と感動を増やすため、日々学びながら努力し、今は仕事に行くのが楽しみです。また、学力問わず、ヤル気と根性&体力に自信がある仲間を増やし、この法面工の認知度を高めていきたいです。

私にとっての法面工とは、世の中のためになる、なくてはならない仕事と思っています。

【主任】井上黎耶 (2級土木施工管理技士)

私は、8年間、法面工の職人として頑張っています。

最初は、何をする仕事なのか全く想像もつかず、法面工に足を踏み入れました。
いざ現場につくと、土砂災害を復旧する工事で、人の為になる仕事だと感じました。

現在、山道や高速道路など、いたるところで災害復旧工事が行われており、現場仕事でも、吹付作業や左官業など色々な職が経験できるこの法面工という職業が、まだまだ世の中に知られていない事が不思議に思います。

モノづくりが好きな方や、世のため、人の為に仕事をし、報酬を得て手に職をつけたい方に法面工を推奨します。